3月8日(金)から10日(日)の2泊3日の行程で縄文ツアーが開催されました。
同行取材して頂きましたデータマックス社のネット記事をご覧ください。
https://www.data-max.co.jp/article/69986
https://www.data-max.co.jp/article/70016
ツアーの様子などは「縄文アイヌ研究会」のホームページで公開予定です
ここでは話題を一点だけ。
これはツアー中で見学した加曾利E式と呼ばれる縄文土器です。
アメリカの動物学者であるエドワード・S・モースが始めに発掘された土器です。
モース博士はこれを見てアメリカ先住民の土器と同じだと判断し、この土器はアイヌの物だと考えられました。(なるほど、アイヌ文様にも見えますね)
モースを批判したオーストリアの考古学者ハインリヒ・フォン・シーボルト(小シーボルト)も、日本の石器時代の土器をアイヌ土器と呼んでいました。
もちろんこれは縄文人の土器ですが、海外の学者はアイヌの土器だと見ていたのです。


